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Exhibitions
単眼母子 個展「単眼母子 合ワセノ鏡」
2016年4月9日〜24日/ギャラリー白線(杉並区阿佐ヶ谷)
阿佐ヶ谷のギャラリー白線にて久々の個展。

エリ・エリ・レマ・サバクタニ 個展「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」
2012年11月6日〜25日/敲太楼山荘(岩手県盛岡市)
移住先の盛岡での個展。

ペニス主義 個展「ペニス主義」
2012年6月25日〜6月30日/ヴァニラ画廊(銀座)
古くは男根崇拝に始まり、繁殖豊穣のシンボルとして民間信仰のみならず文化芸能としても民衆の生活に深く結び付いてきた。芸術に於いてベルメール、モリニエの名を挙げるまでもなく、それはパワーそのものでアナーキズムにみちている。肉体が持ち得る最小最大のナイフとして詩アクメイズムがありロックセックスシンボルがありました。-時と場所を超えてたち現れる悪魔の形象-。今日のインポテンツジャパンにあって如何なる生殖を見せるのか!?乞うご期待。これは自慰に非ず!

■天かける売笑婦 襤褸衣より覗きみゆ隠し処かうすもも色に毛のはためける黒雲われを鎮めんが暑さの後の微風か暴風の後の雨ほどにもおさまらずわれ欲するは雷なり雲破り天翔うすもも色を引き裂くいかづちのみなり血達磨なるわがPenis引き裂けたる尿道と陰嚢にわきし虫どもその口にいただきし薔薇の陰唇うじ共の競いしところまたわれもにたりや襤褸衣よりこぼれたるにほいに身はふるい垢の落ちたるとこをば這い回るいかにもそこにおるは我なり
■いとけなき少年をうつせしポートレイトあり その 青白くすんだるかんばせうつしとらんと絵描きしも その まなこいじらしくこばみける瞼のまたたくをみん しかたなしや や ぶれたるダイヤモンドのほころびに いと かなしやと筆とむる

「見世物小屋」或いは「舞臺裏」 個展「見世物小屋」或いは「舞臺裏」
2010年6月18日〜7月5日/パラボリカ・ビス(浅草橋)
「夜想モンスター&フリークス展 4」としてパラボリカ・ビスにておこなわれた個展。
本個展は四十年に及ぶ宮西の画業の道程をその「舞臺裏」へと辿るものであり、三流出版と言う「見世物小屋」的世界に在って稀有な本物たり続ける彼の表現を再確認するものです。そして新たな試みとして画業のみならずパフォーマーとしての多年に渡る活動にもスポットを当てた新たな"晒しの場"を提示するものであります。さぁ…此処から何を得られる かは、お客様の貴方次第…。尚、photounit"エーテル"による[舞台作品写真展]を個展内展示しております。併せてご覧下さい。

ad hominem −あたらしい人− 個展「ad hominem −あたらしい人−」
2008年6月2日〜14日/ヴァニラ画廊(銀座)
どれほど多くのものを失ったにしても、
私は本気で今もなお自分の人生をやりなおすつもりだ…
F・M・ドフトエフスキー

バルザムとエーテル 個展「バルザムとエーテル」
2000年6月19日~7月1日/モール(四谷三丁目)
河出書房新社より出版された「バルザムとエーテル」出版記念展覧会

二人展 宮西計三+谷弘兒「二人展」
1998年11月7日~22日/美蕾樹(渋谷)
宮西計三と谷弘兒の二人の漫画家による一点ものの展覧会

個展「KEIZO MIYANISHI」Now Printing 個展「KEIZO MIYANISHI」
1997年3月24日~4月26日/REGARD MODERNE(パリ)
パリの本屋のギャラリーで行われた個展

個展「Miniature」 個展「Miniature」
1996年12月3日~15日/美蕾樹(渋谷)
宮西計三の作品を見るたびに、天才的なデッサン力と点描に代表される精緻な作業に驚嘆すると同時に、自分の掴んでいる性のイメージを、極限まで具体的にかつリアルに表現しようとしているその情熱に、身がよじれるような衝撃を受ける。
ここではエロティシズムといった概念さえも、スノビッシュでふやけたブルジョア的なものに思えてくるし、ましてやデカダンスとか耽美といった形容は彼の作品からはあまりに遠い。
宮西計三の性に対する態度は、もっと遥かに真摯であり切実であり無心である。彼は理屈や感情で防御しない生身のやわらかな体を、性の喜びや苦しみ、優雅さやおぞましさ、高貴さや貧しさを臆することなく曝し、たわみ、歪み、しない、震え、そのさなかに噴き出したあらゆる体液を不思議な術で精製して、しなやかなペン先から滴らせているかのようだ。
私たちは宮西計三に、性をとことん生きる才能と絵画の才能の奇跡的な結合を見る。そして、よく知っているつもりでいた性とは実際何か、ということをもう一度問い直すことになるだろうし、このような宿命としか言いようのない情熱とともに生きている宮西計三とはいったい何者か、と何度も呟くことになるだろう。
【松浦理英子】
・4点作成されたリトグラフのための展覧会

Onna 個展「Lyrica」
1994年9月5日~10日/モール(四谷三丁目)
ペヨトル工房より出版された「リリカ」出版記念展覧会